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        貴金属投資関連スクラップブック
    ケインズVSハイエク
    ケインジアンでは何の解決も出来ないと指摘

    何もかもゴールドマンサックスの為に…
    翻訳→ http://d.hatena.ne.jp/abz2010/20101118/1290088282

    ロン・ポールの主張

    ロン・ポール著『ミーゼスとオーストリア学派の経済学、個人的見解』
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    PDF論文 書籍リンク----経済に対する本質的目線
    【越後和典】マレー・N・ロスバードの貨幣論(1)
    http://libdspace.biwako.shiga-u.ac.jp/dspace/bitstream/10441/6304/2/echigo.pd
    【越後和典】マレー・N・ロスバードの貨幣論(2)
    http://www.biwako.shiga-u.ac.jp/eml/Ronso/384/echigo.pdf
    【越後和典】ハンス=ヘルマン・ホッペの業績----金本位制と自由銀行業の擁護 http://www.biwako.shiga-u.ac.jp/eml/Ronso/362/echigo.pdf
    【伊藤正直】戦後ハイパー・インフレと中央銀行
    http://www.imes.boj.or.jp/japanese/jdps/2002/02-J-35.pdf
    【鎮目雅人】財政規律と中央銀行のバランスシート
    http://www.imes.boj.or.jp/research/papers/japanese/kk20-3-9.pdf
    中央銀行に通貨発行権があるかぎりバブルと恐慌は繰り返す。 オーストリア経済学派の視点から政府の限界と詐欺を浮き彫りにします。金本位制への回帰のメリットも説明してくれます あらゆる政府はインフレの為に崩壊した。貨幣の歴史とゴールドの持つ本質的価値の解説。資産運用方法を教えてくれます。 人類の黄金を求め続けた軌跡を世界各国に渡り紹介しています。冒険譚であり、世界に幾度も訪れたゴールドラッシュの活力が伝わります。
    ブログリンク--強気の根拠

    金相場は「通貨価値の希薄化」がメインテーマ。Fedのバランスシートと金価格との相関図を利用して解説。

    金の商品購買力を計る指標。2008年辺りから急激に上昇。

    fedの持つ金の時価総額でマネーサプライのM2(現金通貨と国内銀行等に預けられた預金の合計)を割ったグラフ。 2005年からの金上昇局面でも青線が右上がりなのは、金の価格上昇より通貨を発行し続けている事がわかる。

    ブレトンウッズ体制が崩壊して以来物価は上がり放題

    地上在庫が重要

    マーケットが注目しているのは米国のインフレ圧力そのものではなく、主に新興国でのインフレ圧力を増大させている米金融緩和政策である。これ重要な指摘

    シカゴマーカンタイル取引所を金融世界の中心にしたメラメド会長の自伝と、先物取り引きの重要性、リスク、システム、勝つ為の方法論など全てが網羅されています。 金融先物の為替ディーラーの世界で勝ち続けた相場師チャーリー中山氏と堀内昭利氏が市場への心構えや教訓を教えてくれます。FX会社で物知り顔で解説してくれる顧問的な自称トレーダーをぼこぼこに批判します。非常に痛快。 副島節でインフレヘッジの為に金を買えと薦めてくれます。アメリカ政府の行動を詳しく説明しています。3000円が10000円になる!というオビが何とも言えない良い煽りです。
    オーストリア経済学をベースに通俗的な政策の誤りをわかりやすく指摘しています。政府の起こすインフレに対して徹底的に攻撃してインフレでの経済回復はありえないと言い切ります。 リバタリアニズムを体現したアイン・ランドの啓蒙書。徹底的な利己主義を貫く事でより良い世界の構築を希求します。 オーストリア経済学の本質をまとめた大著。この内容に精通すれば今のあらゆる経済政策に惑わされる事はなくなるでしょう。
    トレーダーの池水雄一氏の著書 超有名人、豊島逸夫氏による著書 超有名人、豊島逸夫氏による著書
    ケミカル伍長の漫画相場日記(有料)
    http://p.booklog.jp/book/862
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